薄暗い廊下を抜け、凛子女王様から指定のあった
部屋の前へ辿りついた。
ココってば、いつきても時間が動いていない錯覚になるわね・・・
時計は夜の12時丁度をさしている。
暦的には明日になったというのに・・・
「ピンポ~~~~~~~ン」
ドアをノックし凛子女王様が出迎えてくれ
さっそく部屋の中へ…
チラッと横を見たら四つ足の奴隷、通称S氏がいた。
監禁らしく、さっそく檻の中で四つんばいの男が恨めしそうに
私を仰ぎ見た。
キモ……カワ?・・うふふ
奴隷オークションに出品したら一番最後に売れそうなタイプと想像していただけ
れば良いと思う
私の鞭スイッチが入った……身体中に鞭跡を付けたいなぁ…
何度も四つん這いの姿勢を崩しながらも私は鞭の攻撃を止められず……S氏の悲鳴
を心地よく聞き入りながら振るい続けたわ
タマの感触もなかなか虐めがいがあったのだけど…
放置出来ないくらい大袈裟に叫んじゃって…(笑)
本当の限界って見てみたいのよね~
これより、まだまだ監禁ストーリーは続くものと思われ・・
ココより先はさらに再び、凛子さんが看守を勤める為
バトンタッチ・・・・
次回「監禁ストーリー」から目が離せないわね!!